こんばんは、キーズです。
今年もやってきました、お雛様シーズン。うちは下が女の子なので、やはり毎年お雛様を飾ることにしています。

第一子・長男が生まれたとき、うちの母は張り切って兜飾りを買ってくれました。息子が欲しかった母にとっては兜飾りもはじめてて、随分早い時期から人形店を回っていたものです。その頃の母の口癖は、
「きっと次も男の子でしょ。チョットぐらい高くってもいいものを買わなきゃ!ね!!」
そういって、兜飾りだけでなく、コイノボリまで買ってくれました。
・・・が、母の期待に反して第二子は女の子。母はあからさまにテンションが下がりまくり。
上の子に買ってやった手前、下の子に買ってやらないわけに行かず、下の子
にもお雛様を買ってくれました。孫が生まれるとホント大変なんですね。
場所をとらず、予算内で質を求められるため、お内裏様とお雛様のみの1段飾りを母は勧めたのですが、私は小さい頃、近所の家の7段飾りに憧れていた記憶があり、せめて3段でも(7段まであると出したりしまったりする親が大変)と粘り、結局この3段飾りにしました。でもお高いと子供に安心して触らせられないので「そこそこのお値段」のものにしました。
どうせ質にこだわって買っても、その質の良さが分かる頃にはお雛様を飾らなくなってしまっているでしょうから。

でも去年も一昨年も3段飾りのすべてを飾ることが出来ませんでした。子供が小さいとやたらといじって壊してしまう恐れがあるため、全部は出せず、しかもタタミの上にじかに飾ることも出来ませんでした。
しかし、やっと下の子も3歳になり、大事に眺める知恵も付いてきたので、今年はフル装備で飾りました。子供達は大喜びで眺めたり大事に触ったりしています。でも案の定、幼稚園の7段飾りを見た長男は、幼稚園から帰るなり、かつての私と同じ質問をしてきます。
「どうしてうちは7段飾りじゃないの?」
子供はいつの時代も同じみたいです・・・。
以上