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皆さんが何気なく使っている言葉、案外意味を取り違えて使っているケースっていうのが多かったりします。
まぁかくいう私も私生活では「伝わればいいよ別に」派なのであまり言及はしませんが…
例えば、 「確信犯」 悪いことであるとわかっていながらなされる犯罪 というニュアンスで大体の方は使っているのではないでしょうか?でも実際は…
政治的・宗教的などの「信念」に基づいて正しいと信じてなされる犯罪 つまり、前者は悪とわかってやる行為、後者の意味は「正しいと思い込んで」犯す行為。 この意味の差は結構大きい気がします。
他に誤用が目立つ言葉といえば… 「役不足」 皆様はこの言葉を「この人には荷が重い」 というニュアンスで使用してはいないでしょうか?この言葉を示すものとして正しいのは 「役者不足」「力不足」という言葉であり 本来役不足という言葉の意味は 「素晴らしい役者に対して、役柄が不足している」という意味。 キムタクが2秒も写らない脇役を与えられたり、高校生に小学校の問題をやらせたりするような まぁそんなニュアンスで使うものです。
ちなみに今一番使われる言葉「セレブ」の意味は金持ちと捉えられがちですが 「金持ち」という意味ではなく、「名士、有名人、一流の人」。芸能界で本当のセレブと言えるのは… まさにマリエ(の親)やらデヴィ夫人(正確には未亡人)あたりでなければセレブとは言えず。
そして私個人が驚いたのは… 「セレビッチ」という雑誌の存在。ビッチというのは蔑称、女性に対しての罵倒表現なのだが ニュアンス的には「ゴージャスさの中に妖艶さを併せ持つ」という意味らしいが ビッチの言葉の語源が娼婦であるということを知っているのはどのくらいいるのであろうか…
さすがにここまでくると心配になってくる…。
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